余甘子(ヨカンシ)

赤ワインの約30倍、ブルーベリーの約20倍の量のポリフェノールを含む「余甘子」。免疫力アップ効果のメカニズムを徹底解説します。

不老長寿の秘薬と呼ばれた!漢方・余甘子の効能

余甘子(ヨカンシ) 画像余甘子は、別名ユカンと呼ばれ、インドや東南アジアで食べられてきたもの。

中国には、長寿ばかりが住む村があるそうなのですが、余甘子を食べているからだという説が浮上し、その驚くべき老化抑制効果が徐々に広がりを見せています。

これから流行しそうな余甘子は、ポリフェノールの一種、タンニンを多く含んでいるのが最大の特徴。

体を活性酸素から守り、生活習慣病やがんを予防するとも言われています。

余甘子の主な健康効果

  • 免疫力アップ
    免疫システムの負担を減らし、正常な状態に保ちます
  • 老化防止
    体を活性酸素から守り、細胞の衰えを緩やかにします。
  • がん予防
    がん細胞の増殖を抑制します。

余甘子には、ルチンやタンニンといったポリフェノールやビタミンCのほか、色素成分であるゼアキサンチンが豊富に含まれていて抗酸化作用に優れています。

クコに含まれるこれらの成分が体外から侵入してきた有害物質から守ること病気や老化、肌トラブルを防いでくれるのです。

また、ビタミンCも豊富に含まれているため、免疫システムをつかさどる白血球を活性化させ、細菌やウイルスを撃退する効果も。

ルチンはビタミンCの吸収を高めるため風邪や感染症の予防や病気の早期回復に有効。さらに、タンニンは腸内の悪玉菌を現象させる効果が期待できます。

このように、余甘子には免疫力アップの条件が揃っているのです。

活性酸素の害から守り、免疫システムを整えてくれる

活性酸素は、細胞や遺伝子を傷つけてしまいます。これが「体の酸化」です。

高齢になるほど活性酸素の害を受けやすく、例えば、血液中の悪玉コレステロールと活性酸素が結びつくと動脈硬化の原因にもなります。

活性酸素が体内で悪さをすると免疫システムの負担が大きくなるので、病原菌と戦う力も低下してしまいさらに悪循環に。

でも、そこにポリフェノールを取り入れることで免疫システムの負担を減らし、最適な状態を保つことができます。

余談ですが、余甘子に多く含まれるタンニンは美白効果が高く肌の若返り効果が得られることでも有名。

しみの原因となるメラニン細胞の増殖を防ぎ、白い肌の維持が期待できるそうですよ。ある研究では、「見た目年齢が若い人」ほど長生きするという調査結果も出ています。

見た目の若々しさを手に入れるためにも、老化や生活習慣病を予防するためにも余甘子を取り入れてみてはいかがでしょうか?

免疫マン

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